将棋の格言は実践でもとても役に立つことが多くあります。
格言を知って楽しい将棋LIFEを。
問題：1～10
格言の意味を見て、その格言を答えてください。
玉を初期配置から動かさずにいるのは危険なので避けたほうがよいということ
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居玉は避けよ
王手をかけられる前に玉を早めに逃がしておくと得だということ
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玉の早逃げ八手の得
玉のコビンを攻められないように避けておいた方がいいということ
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玉は敵の角筋を避けよ
玉を追い詰めるには一方向からではなく挟撃体制で追い込んだ方がよいということ
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玉は包むように寄せよ
王手ばかりかけて追っていくと逆に逃げられてしまうことがあるということ
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王手は追う手
玉を捕まえるためにはなるべく下段に追い詰めた方がよいということ
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玉は下段に落とせ
玉と飛車が近いと両方が同時に狙われやすくるので離しておいた方がいいということ
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玉飛接近すべからず
桂馬に王手をかけられると合駒が効かないので気をつけようということ
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桂の王手は合駒きかず
2枚の駒で同時に王手がかかる恐ろしさの例え
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鬼より怖い両王手
玉を安全に守るには、金駒たち3枚で守るとよいということ
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玉の守りは金銀三枚