将棋の格言は実践でもとても役に立つことが多くあります。
格言を知って楽しい将棋LIFEを。
問題:11~20
格言の意味を見て、その格言を答えてください。
相手玉に攻め込むときは、玉近くの金を攻めるのがよいということ
答えを見る
玉の守りの金を攻めよ
玉の脇腹から攻める銀の手筋
答えを見る
玉の腹から銀を打て
金は守りのかなめであるから、金が無いと受けに困ること
答えを見る
金なし将棋に受け手なし
金で詰ますことが多くあるから最後まで残しておく方がいいということ
答えを見る
金はとどめに残せ
金は引くと効きの範囲が広がるので良いことが多いということ
答えを見る
金は引く手に好手あり
金は斜めに動くと1手で戻れないから金の守りを弱めることができるということ
答えを見る
金は斜めに誘え
金の下1段目に歩を打って相手の攻めを遮断すること
答えを見る
金底の歩、岩よりも堅し
銀は斜め後ろに動ける特徴があるので成らず方が良いときがあるということ
答えを見る
銀は成らずに好手あり
銀は斜め前、斜め後に移動できるのでジグザグに使う方がよいということ
答えを見る
銀は千鳥に使え
銀は攻め駒として使い、金は守りとして使うとよいということ
答えを見る
攻めは銀、受けは金