Tiny Whoop(マイクロドローン)のアマチュア無線局を開局してみた

2026年4月13日

Tiny Whoop(FPVドローン)を飛ばすために、アマチュア無線局の開局申請を行いました。

結論から言うと――手続きはかなり煩雑で、時間もかかります。

FPVドローン(Tiny Whoop)を合法的に飛ばすために、無線従事者免許証の申請からアマチュア無線局の開局申請までを実際にやってみました。

これから挑戦する方の参考になればと思い、手順や注意点をまとめておきます。

全体の感想

最初にお伝えしておきたいのは、手続きがとても煩雑で大変だということです。

時間がかかる:完了までおよそ1か月半〜2か月程度

費用がかかる:申請手数料も決して安くはありません

情報が少ない:申請方法に関する解説が少なく、あったとしても古い情報が多いため、何が正しいのか判断しづらい

これらを踏まえたうえで、心に余裕をもって取り組むことをおすすめします。

無線従事者免許証の申請

4アマ(第四級アマチュア無線技士)試験に合格したら、まずは無線従事者免許証の申請を行う必要があります。CBT試験方式の場合、この申請をしないと免許証は発行されません。

私は電子申請(e-Gov)に挑戦してみましたが、これがなかなか面倒でした。

電子申請(e-Gov)の難点

事前準備が大変:専用ソフトやアプリのインストールなど、申請にたどり着くまでの準備に手間がかかる

参考になったサイト

以下は陸上特殊無線技士の申請方法を解説した記事ですが、基本的な流れはアマチュア無線でも同じなので参考になります。

– [無線従事者免許証の申請を、e-Gov電子申請で手続きしてみた【二陸特・一陸特】](電子申請の解説)

– [【無線従事者】の免許証を「申請・発行」する方法(CBT編)](紙での申請の解説)

開局申請は同時進行がおすすめ

免許証の申請と開局申請は同時に進めることができます。そうすることで、多少の時間短縮になります。ただし、途中で差し戻しがあった場合はその分時間がかかります。

アマチュア無線局の開局申請

2026年1月時点で、以下のYouTube動画が最も新しく、最も有益な情報源でした。基本的にこの動画の通りに進めれば問題なく申請できます。

メイン参考動画

📺 [【有料級】FPVドローンの開局申請について徹底的に解説します!]

⚠️ 注意点:15. 工事設計書について
「電波の変調方式」のところで、「電波の型式」にも F8W を入れないと申請が通りませんでした。動画では空欄になっていますが、ここは要注意です。

サブ参考サイト

以下の記事は情報が少し古いものの、JARDの保証申請の部分は参考になりました

– [【FPVドローン】始めました!アマチュア無線開局編]

申請を進める上での心構え

今どきの感覚からすると、申請の確認などには驚くほど時間がかかります。けれど、「いつの日か完了するだろう」くらいの気持ちで取り組めば大丈夫です。

決して急いではいけません。おおらかな気持ちで待つことが肝心です。

これから申請される方が、無事に開局できることを願っています。🛸📡