TinyWhoopのレースゲートを牛乳パックで自作してみた!

材料費ほぼゼロ。家にあるもので作れるお手軽レースゲート

TinyWhoopで室内レースを楽しむなら、やっぱりゲートがほしい! とはいえ、既製品を買うとそこそこのお値段がしますよね。そこで今回は、飲み終わった牛乳パックとペットボトルだけで作れるレースゲートの作り方を紹介します。材料費はほぼゼロ、工作時間は30分〜1時間ほどです。

用意するもの(材料・道具リスト)

  • 牛乳パック 4本分(1Lサイズ)
  • ペットボトル 2本
  • ホッチキス
  • カッター
  • 定規

牛乳パックはよく洗って乾かしておきましょう。

牛乳パックを切り出す(骨組みパーツ作り)

STEP 1

牛乳パックを切り開いて、縦4つに切る

まず牛乳パック1本を開き、平らにした状態から縦方向に4等分にカットします。細長い帯状のパーツが4本できます。

STEP 2

縦半分に折り曲げて"V字"の棒にする

切り出した帯パーツの縦中央にカッターで軽くスジを入れ、半分に折り曲げます。カッターはスッとなぞる程度でOK。切り抜かないように注意してください。折ることでV字型になり、強度がグッと上がります。

カッターの刃を入れすぎると切断してしまいます。あくまで表面に筋を入れるだけにしましょう。

STEP 3

同じものを牛乳パック3本分(合計12本)作る

1本の牛乳パックから4本の帯パーツが取れるので、3本分で合計12本のV字棒パーツを用意します。

四角いゲートフレームを組む

STEP 4

2本つなげて長さ42cmの棒を作る

V字棒パーツを2本ずつホッチキスでつなぎ合わせ、1本あたり約42cmの長い棒にします。これを4本作ってください。この4本が正方形のゲートフレームになります。

42cmはTinyWhoop用のちょうどいいサイズ感。もっと大きくしたい場合はここで長さを調整しましょう。でも、大きくしすぎると強度が不足して折れ曲がってしまいます。

STEP 5

縦棒の上下に切れ込みを入れて差し込む

横棒と縦棒を組み合わせて正方形にするため、縦棒の上下にそれぞれ約4cmの切れ込みを入れます。この切れ込みに横棒をはめ込み、ホッチキスで留めて四角形に組みましょう。

ゲートの下側を補強する

STEP 6

牛乳パックの底を使って斜めの「筋交い」を取り付ける

このままだとフレームがグラグラするので、補強を入れます。牛乳パックの底部分を2つに切り、四角フレームの下側に斜めにホッチキスで留めてください。三角形の筋交いになり、自立しやすくなります。

STEP 7

底辺と縦下部を2重に補強する

さらに強度を上げるため、残しておいたV字棒パーツ4本を使います。

底辺部分には、そのままV字棒を差し込んでホッチキスで留めます。

縦の下側部分に差し込むものは、先ほどと同じく下端に約4cmの切れ込みを入れ、底辺の棒に噛み合うようにしてから差し込みホッチキスで留めます。
2重にすることで折れにくくなります。

ゲート完成形

ペットボトルのフタ部分に取り付けるための台を作る

STEP 8

台座パーツを切り出す

残りの牛乳パックから横7cm × 縦15cmのパーツを2枚切り出します。それぞれ半分に折り、さらに縁から約1.5cmのところで折り曲げます。

STEP 9

切れ込みを入れてペットボトルに取り付ける

台座パーツの中央に切れ込みを入れます(折り曲げた縁から測って中央の位置)。高さも半分程度まで切れ込みを入れてください。

このパーツをペットボトルのフタ(キャップ)部分に取り付け、切れ込み部分にゲートフレームの下辺を差し込めば、レースゲートの完成です!

ペットボトルに少量の水を入れると安定して自立します。

🏁 レースゲート完成!

あとは好きな場所に並べてコースを作るだけ。
自宅リビングが即席レーストラックに早変わりです!

📝 作り方のポイントまとめ

✔カッターで筋を入れるときは「なぞる程度」に。切り抜かないこと。

✔下側は必ず2重補強する。自立安定性がまったく違います。

✔ペットボトル台座を使えば倒れにくく、移動も簡単。

材料費ほぼゼロで作れるので、何個でも量産できるのが最大の魅力。色付きテープやマスキングテープで装飾すれば、見た目もグッとレースっぽくなりますよ。

ぜひ試してみてください!🛸

TinyWhoop DIY Race Gate — 牛乳パックで作るレースゲート